花材の色合わせ、DAFA1のL型

三連休の合間のレッスンは
フレンチクラシックのL型
DAFA1の出題のパターンのひとつです。

生徒さんの帰りの新幹線の時間が迫り
写真、やや正面をはずしてしまいました。
余裕がないのはいつも残念なこと。

ヴェルサイユにベテランの先生がいらした頃
L型には補色対比の花材を合わせると習いました。
DAFA3合格者や審査員が増えてからは何でもあり。

講習会やDAFA試験でも、ありえない組み合わせが。
それは無視、レッスンではL型の歴史から語ります。

オレンジバラのあふれる市場で
ラインの花は水色を選びました。
ところが生徒さん達、ハロウィンがお嫌い(笑)

アトリエフィオーリはティータイムで
おけいこをしめくくります。
りんごのコンポートで秋を先取りです。
シナモンとしょうがをきかせました。

スパイシーなコメントもたくさんありまして。。。

◇体験レッスンはお気軽にお申込下さい。
◇DAFA受験対策レッスンも受付中
◇レッスンは火・木・土(他の曜日は相談の上)
 10h30~12h/13h30~15h

杉並のフレンチスタイルの花、アトリエフィオーリ
https://atelierfiori.jp

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